11月3日(日・祝)第一回 北中音楽祭 「街の鼓動 × 音の歩道」

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日時:2013年11月3日(日・祝)13時から17時 入場無料
会場:高円寺北中通り商店街
主催:北中通り商栄会
問合せ:TEL: 070-6430-2603 mail: cocktailbooks@live.jp (担当:狩野)

初めての「北中音楽祭」を開催します。商店街の路上をステージに、最初に杉並学院吹奏楽部のみなさんに演奏してもらいます。そして四人の音楽家がソロで、斉藤電気サービスの横と、八百屋キムラの前とで交互に音を奏でます。最後の共演は、吹奏楽部の旋律に合わせ、四人が別々の場所で、それぞれの音を出します。道を歩けば、ある場所では吹奏楽とサックスの音が混じりあい、先に進めばピアノがそれにとけこみ、さらに先の方からはスチールパンが響き、遠くからは歌声が聞こえ・・。街がひとつの楽器のようになるかもしれません。音楽の根源、すべての生物が持っている心臓の音=鼓動をあらためてかんじながら、この日だけの音の道を歩いてください。商店街、地域の方々、この音楽祭に来てくださったみなさまが元気になるように、鼓動が強く響くようにと、高円寺北中通り商栄会は願っています。

演奏出演者

◆杉並学院吹奏楽部
学校行事と地域での演奏に力を入れています。創部は古く、(恐らく)昭和30年代です。音楽を愛する心と若さとそのパッションが炸裂するエネルギッシュな演奏を目指しています。吹奏楽の仮面をかぶったビッグバンドの演奏を、是非聴きに来て下さい。

◆町田良夫【スティールパン】
音楽家/美術家、オハナミ、miimoのメンバー。
多摩美術大学在学中、秋山邦晴に師事、アート/音楽/映像を総合的に学ぶ。
電子音響~スティールパンによる音楽の可能性を追求。瞑想的なソロ作「Naada」は細野晴臣から「スチールパンの新しい旅」と賞賛される。
ISEA、Sonar Tokyo、MaerzMusik等国内外の音楽祭に参加。仏Van Cleef & Arpels展覧会音楽担当。
音楽レーベル、アモルフォンを主宰。
http://www.yoshiomachida.com

◆宮野裕司【アルトサックス】
1948年岡山市生まれ。中学校のブラスバンドでサキソフォーンを始め、大学在学中より演奏活動を開始。
1997年フェビアン・レザ・パネ(Pf)とのデュオアルバム「プランタール」をリリース。
自己のクァルテットの他、松尾明テイクテン、二村希一5、宮本大路クロスカウンター、小林洋室内バンド等で活動中。

◆トウヤマタケオ【ピアノ】
作曲家。鍵盤奏者。編曲家。
クラシック、ジャズ、ロック、フォークロアなど、ジャンルの狭間を、 たゆたう音楽家。
ソロピアノ演奏の他に、画家nakabanとの幻灯ユニット”ランテルナムジカ”、8ビート偏愛ユニット”PATO LOL MAN”など、活動は多岐に渡る。
2010年に発表したピアノソロ作品集「Waltz in March」はロングセラーとなっている。今秋9月にピアノ弾き語りアルバム「飛ばない日」をリリース。
http://www.takeotoyama.info

◆森幸司【弾き語り】
1983年生まれ山形出身東京在住のSSW & DJ
数々のプロジェクトを自身が主宰するインディーレーベル『ZOMBIE FOREVER』から発信中
Qurage、Drawings、dj cat food、SUPER II など
「カセットテープと7インチレコードと猫が好きです。」
http://www.zombie-forever.com

◆斉藤友秋【作曲】
1978年、埼玉県生まれ。
中学生の頃に弾き始めたエレキギターの影響からロックに傾倒する。
2003年より京都に居を移し、ギターとチェロによるデュオ「細胞文学」を結成。静と動から生れる「間」を基調とした音楽性が音楽界だけにとどまらず多方面から支持を得る。
また平行しリリースされたソロ作品等の評価により 、2007年発行のスタジオボイス誌にて「ロックを担うかも知れない40組」に選出される。
2009年のスペイン旅行を機に再び関東に居を戻し、クラシックギターによる作曲に着手する一方、現在は演奏活動から離れ、独学による作曲法を用いて自身の新たな領域への創作に挑戦している。
http://saitosaitama.blogspot.jp/

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ごあいさつ

高円寺北中通り商栄会会長 齋藤正明

私たち高円寺北中通り商栄会は、高円寺駅北口から阿佐谷方面馬橋公園へ向かう道沿いの四十店舗くらいの杉並一小さな商店会です。
昭和のレトロと若者の街とが混じりあっているのが特徴の商店会です。大震災で逃れてきた人たちがこの町に根をはり、若者を受け入れてきたからではないでしょうか。
この商店会は、昭和四年四月に産声をあげました。鶏の鳴き声で一日がはじまるような時代で、武蔵野の面影まだ色濃く、通りはまばらな商店と民家が点在していたといいます。
実は、駅からの道の三分の二は、高円寺中通商店街です。これは、昔の馬橋村、高円寺村までさかのぼり、村の境界線で、自然に二つの商店会となりました。
商店会のもう一つの特徴は、駅から遠く「場末」なので、とにかく何でも積極的にやってみようという気持ちが昔から強いように思います。街の人とのつながりを 改めて深めていこうと今年は馬橋小学校で「馬橋盆踊り」を行い、千人を超える人が集まりました。年配の方から子どもまで楽しんでもらいました。
新しいアイデアも商店会として取り組みながら、暮らしやすくぬくもりもある街の発展に向け、あゆみ続けていきたいです。